おすすめのR18音声作品、5作品

あくまで個人の性癖です。

1.

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この前、話を聞いたとき、耳舐め音声は結構聞いている人が多いことがわかった。この作品では耳舐めを超える脳舐めをしている。

どういうことか、とりあえず体験版を聞いてくれ

脳の奥を長い舌でそのまま抉られているような体験ができる。

また、ストーリーや沢野ぽぷらさんの演技もしっかりとしたものであるため、ただひたすらに愛されたい、甘えたいという人にはおすすめしたい作品である。

 

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ここ最近のDlsiteで一番売れたのであろう作品、義理あね。2の前の作品である。義理あね。2、はなんと一ヶ月に12000本以上も売れている!!

この作品の特筆すべきところは、個人サークルならではのリアリティではないだろうか。この作品の特徴としてエッチをしているシーンは作品全体の比率としては少ない方である。どちらかというと日常の中でからかわれているシーンのほうが多い。

それによって、本当にこんなお姉ちゃんいたらいいな、といった願望の精度が上がった作品になっている。

 

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このサークルの作品はなんといってもストーリーが本当にエロい!!!

NTRが好きな人まずはこれを聞いてほしい、信じられないくらいエロいから

しかもストーリーがしっかりしているからちゃんと長尺、全部で260分あります!!このサークルさんは割引はしないから今すぐに買いましょう

 

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いま音声作品の上位ランキングをみると絶対に名前がある声優さん、大山チロルさん、その担当作の中でも個人的にNo1はこの作品

大山チロルさんのすごいところはその声域、高い声から低い声まで、厳格なお姉さんからロリやショタまでなんでもできます、この作品はその集大成とまで言える

人格排泄、とある通り、その前と後とのギャップがすごいのでぜひ体験版から聞いてほしい

 

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なんとこの作品、実際に布団をかぶった状態で収録しています!!

リアル感を追い求めて、たどり着いた作品こそまさにこれ

吐息や布団の擦れる音のみならず、心音まで聞こえるという徹底ぶり。

手頃でソフトな作品であり、初めて聞くのにおすすめの作品!

 

 

正月

実家に帰った。親族が一斉にコロナにかかったから31に帰った。毎回実家に帰るのは金欠のときになるため、今回も帰りにコンビニに寄ることになった。1070円のための手数料310円はかなりでかい。

とりあえず、たくさんいろいろ豪華なものを食べた。おせち、寿司、外食、普段では食べないものを多く食べた。A5ランクの牛肉ってあんなに美味いんだ、あんなに高くてもスーパーで売られ続けられる理由を少し理解できた。

アウトレットに行った、その途端地震が起こった。一斉に鳴るアラートに対して揺れは小さかったために少し安心したが、弟がTwitterでことのヤバさを教えてくれた。4日にバイトのシフトは入ってなかったが、入ることによってこの事態に対して少しでも役に立てると思い入れてもらえるようにお願いした。入ってよかった、くっそ忙しかったけど。

2日に劇団四季のCatsを見に行った。哲学の教授が、宝塚を見に行ったときに実存主義について考えていたというメモを見せてもらったから、色々考えながら見ようと思った。面白かった。まず、照明がすごい良かった。影の演出というか、いろんな感情を影だけで表していて、表現の幅を感じた。共感したときに影を重ねたり、その時の主人公では無いところにスポットを当てて大きな意味をもたせたり、それがすごい自然であったため良かった。

次に、性癖を確信してしまった、去年の秋からずっと好きなレイヤーさんがいる。Twitterをみろ。結局俺は、体型が逆三角形のイメージでありながら細身の兄貴みてーな男性が一番好きなんだ。Catsでもうそれをね、深いところから感じさせられた。いやー、かっこよかった~

最後に、物語上、救われるべきものが誰かとかを考えた。Catsの話は、毎年一匹の選ばれし猫を誰にしようか、というのが軸である。そのため、観客としてはどいつがその選ばれし猫なのかをずっとハラハラしながら見たいのである。でも、途中でこいつが救われなきゃだめだろっていう猫が出てきやがった。他のキャラクターが栄光ある過去を抱えていたり、胸を張って毎日を生きているのに、そいつだけ明らかにイケてない。ボロボロの毛皮を羽織り、誰からも心の交流を拒絶されている。当てられる光は薄暗く、誰の影とも交差しない。

はいはい、みんな何度も見てるから、演出やその演技を楽しみにしてるんだよなと思いながらももっと面白い話でいいんじゃないかなと思う、大学生でした。

こういうときに、救われるべきキャラとして、着てるものと周りとの肉体的接触があると思う。しかし、逆に罰されるべきキャラを考えると、それは精神的なものや行動そのものが関わってくると思われる。(ナイトクローラー)だから、ヴィランっぽさは救われ度数がかなり高いんじゃねーかなとぼやく。

全部通してCats面白かったです。演技の魅力だけで劇場にもう一度行きたくなる作品でした。

そのあと、3日は親族との連絡や休息で一日虚無って、4日に友達と大須に行った。

まずメイドカフェに行った。ルゥくんが偶にツイートしてたから食べてみたけどスコーンが美味かった~、紅茶とも合うし、アッサムも美味かったし、神ですな!!付け合せのチーズも美味しかった。僕も作りたいので、あの、誰かオーブン余ってません?

そのあと、パチンコに初めていった。あんまりおもしろくないっすね~、シンフォギアを打った。5分くらいで当たったらしく、右打ちになった。右打ちになった瞬間玉がでなくなった。店員さんを呼んで、友達に対応してもらって、1200玉をもらった。1200玉をもらうということが完全に機械に委ねられていることがとてもつまらなく感じた。俺は自分次第でいくらでも結果が変わるポーカーが好きだ。賭けてないよ、マジで。

最後にメイドロックのコンカフェにいった。メイドさん4人に対して、僕と友人の2人。むずかし~。楽しかった。オープンしたばかりの店でチャージ料が零円だったから、ライン登録でチェキがタダだったから、こんなにサービスを享受していいのかって感じだったけど、友人が太客ムーブしてくれたから僕もお金を払えた。ライブがあるコンカフェだったんだけど、全員楽しそうで幸な空間だった。何より、友人がコンカフェにバクハマりしてて面白かった。

そのあとバイト、忙しかったし、いつもいない人もいたけど明確に社会の役に立ってると感じられてこのバイトに入ってよかったと感じられた。今日から三連勤、後期レポートの締切は三日後、俺の未来はどっちか、ということでおやすみなさい

 

今年始まって最高の日

11時 起きる

12時  食べ放題のパン屋に向かって家を出る

12時半 歩いてる途中で推しのキャスを聞きながら歩く

13時 食べ放題のパン(ベンケイ)めっちゃうまい、めっちゃ食える、駅でおじいさんに地下鉄乗り放題券をもらう

14時 大須ネトゲ嫁の最終巻を買う、ゲーマーズでクーポンを使える

14時半 歩いて鶴舞図書館に

15時 かなり面白い本を見つける、ポイントがたまっていたので映画をタダで見られることを知る

17時 オンライン授業

19時 名駅で先輩へのお返しと推しへのプレゼントを買う

19時半 映画館、ずっと活動休止していた好きなサークルさんが復活する

21時 ゲゲゲの謎、良かった、とても強い映画、目

21時半 仲のいい友達と駅でたまたま会う

22時 推しのコラボの服を買う、推しのライブのスケジュールが出る、やったー行ける全部

最高

尺度の話

眠れないので久しぶりにノートを書く。

確か前回はバイトをやめたタイミングだったから、今回バイトを始めるタイミングでこれを書いたのは何かの区切りにしたいと思っているからかもしれない。

今回のバイト先は仲のいい、これからもずっと仲良くしていきたい先輩の紹介だから、なかなかやめるわけにはいかない。好待遇だし、ずっとソロ任務だからかなり気楽。

今日は図書館の本を返すために山を下りた。やはりデカい図書館はいるだけで楽しい。歩いて分館に返しに行かずによかった。EMシオランの『生誕の災厄』とポールシンプソンの『色のコードを読む』を借りた。最近、少し色彩への興味を取り戻しつつある。緑色、汎用性高すぎないか。インターネットは青色を基調としているが、僕はそれの全てが緑になればいいのにと思う。きっと僕の嫌う赤色のビックリマークを使う人も減ることだろう。いや、増えるか。わからないが僕がミュートワードにすることは確かであろう。

それと今日はコンカフェにいった。今日行かなかったら多分次に行くのは2週間後になっていただろうから、ツイートに反応をもらっている罪悪感が一番僕を動かした。正直一人で行くのは耐えられないかと思ったが楽しかった。結局一時間、本のことしか話していなかった気がする。なんだこいつ。

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと 』という本を読んで、あこがれを持ったが、結局そういうことをしている気がする。基本的に自信がないので、そのたびに毎回自分の意見を押し付けるような会話をしてしまったと後悔している。その分、紹介した本を読んでもらった時にはとても喜ぶ。紹介した本を面白いと言ってもらえた時が生きていく中で一番嬉しいかもしれない。自分のその人に対する価値観や、眼を受け入れてもらえた気になるから。

その中でも一番難しいのはやはり読書が苦手な人に本を紹介することだ。そのたびに、かまどさんとみくのしんさんの記事は素晴らしいと思わせられる。

omocoro.jp

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僕にはこれができるだろうか。いいや、できるまい。かまどさんの話のうまさとみくのしんさの感受性によってなされた技でしかない。脱帽。

いつも、とりあえず紹介するのは手塚治虫の書いた『罪と罰』か、『銀河鉄道の夜』だがそれらも本当に面白いと確信を持って言えるわけではない。どっちも面白いと思ったのはつい昨年のことだし。なにか安パイがあれば教えていただきたい。

最後に、ここ最近のこと。最近は人間関係が死です。いや、一人とのよ。それ以外とは良好な関係を気づけている。誕プレももらったし、あ、お返ししなきゃ。

それで自室にいたくなさ過ぎて、図書館やジムにこもってる。エロい身体が欲しいよ、ってことで結構頑張ってる。前鋸筋を鍛えればエッチなんじゃないのかっていうのが今の答え。

あと、選書で頼んだ本がいくつか届いたのでそれを読みつつある。やっぱり建築が好きだ。いろんな時代のものと脈が通っていることにロマンを感じる。来月から始まるガウディ展がとても楽しみ。

12000-7600=4400円をもって東京に行く。

7月14、15日と東京に行ってきた。目的は推し、七々瀬リタさんの生誕ライブ。移動はもちろん夜行バスだ。24時に名古屋駅について、夜行バスに乗る。そしたら5時には東京駅についている。どこでも寝れる僕みたいな人間にとっては実質、瞬間移動である。東京駅八重洲口で降りて気づく。俺、今、12000円しか持ってねえ。明日の夜に秋葉原から出るバスに乗るまで生き延びなければ。

朝の東京で観光地を探しても無駄だ。大体の美術館は10時からしかあいていない。そこで、ドトールに潜り込む。一番安いモーニングセットを買う。ホットドッグとコーヒーで450円。そういえば、喫茶店でバイトを学んだことがもう一つある。店員は客の長いに対してそうなんとも思っていないことである。450円で僕は2時間課題した。残り11550円。

 

はい、ここで問題です。あさ8時半ドトールから出たぼくはどこに向かうでしょうか。

ヒント*この前日から僕は献血に行くことができた。このとき僕はジュースを飲みたかった。この日の夜には推しの生誕ライブがある。

答えは献血ルームです。

 

まじで頭が回ってなかった。献血ルームまで神保町を通って15分くらい歩いたんだし、ライブが控えてることくらい気づけや。そこで400mlしっかりと血を抜かれたあと、ジュースをがばがば飲みながら、大好きなジョジョ7部のリンゴォ戦を読むなどかなり充実な献血になった。

 

その後、神保町を通るときに少し立ち寄った本屋で面白そうな本をいくつか見つけた。いくつかの洋書だったがタイトルを忘れた。アルファベット順で章が並べられている本と、スケッチとともにエッセイが並べられている本だった。どちらも翻訳書だったのは覚えているので今度探してみようと思う。東京近代美術館についた、サグラダファミリア展を見るためだ。ついてから、サグラダファミリア展を見るのをやめた。高い。1600円。そこで、250円で常設展には入れたのでそこで時間をつぶすことにした。そこで好きなVtuberのルゥくんが好きな画家の絵を見つけたり、バキバキ童貞みたいな絵や、コンセプトに共感できる作品を見つけられて楽しかった。美術館ツアーで学芸員さんに『燃える人』の見方を聞いたことで急にこの絵が怖くなったりした。たくさんの目に見られているようで鳥肌が立った。結局、見晴らしの良い場所という皇居とビル群が臨める休憩所で課題をして時間を過ごした。

その後、まだ時間があったので千代田区図書館で勉強した。そのあと、生誕ライブに渋谷まで行った。150円。写真集7000円とドリンク代600円を買った。やばい、写真集良すぎる。ちょっと、これは、すごい。ライブも最高だった。

そのあと、友達の家まで行った。本当に東京に行くたびにぎりぎりにお願いするのに泊めてくれる友達には感謝しかない。そりゃあご飯くらいおごるよ。

というわけで、大久保公園で野宿することを避けた僕は一晩を安全に過ごした。

 

二日目、友達が朝早いというので、7時くらいに駅で別れた後、新宿御苑まで行くために新宿まで歩いた。約1時間。モンゴルナイトフィーバーというラジオを聞いていたが、昨日ライブで推しが好きと言っていたNANAの話をちょうどしていて、もう運命を感じた。新宿の早稲田も裏にある図書館で勉強をしたり、昨晩友達に教えてもらったマーケティングの本を読んだりしてから、新宿御苑に行った。その中で図書館を一見はしごした。図書館をはしごした。楽しかった。やはり言の葉の庭の聖地、とにかくどこをとっても絵になった。最後にまた別の友達と秋葉原でご飯を食べるために電車に乗った。歩きすぎて電車で降りれなかったが秋葉原に無事ついた。17時。そこからウマ娘のライブに行った友達をドトールで待つ。コーヒーのおかわりシステムいいですね。NANAも4巻まで無料で読めたし読んだ。みんなみなぎっていた。

友達と会って、焼肉ライクに言った。学生はライスおかわりし放題!!カレールーもついてくる!!最高!!こうして夜行バスにカレーくさいまま乗り込む化け物が生まれたとさ。めでたしめでたし。

ちなみに寮にたどり着いたとき、財布の中身は70円でした。

933kcalを運ぶ

ちょっとだけ喫茶店でバイトした。やめてはいないが、テストで2週間休んで、そこから車校で3週間と休めば自然にやめているだろう。

これを通して、自分はどうやら金がなくて野垂れ死ぬことはないんだなと確信した。生きてはいける、その自信がついた。よくわからない店長よりも偉そうな婆はとにかく性格が悪かった。一言多い、それに尽きる。店長もかなり気分屋な人だった。学生時代に教師の機嫌で怒られたことはなかったのか、上に立つ人間が気分で振り回されてはいけない。そんな中、割と耐えてはいたと思う。

かといって嫌なことばかりではない。副店長は優しいし(ピアスのあとがとてもあって、働いていないときの顔が想像できない)、先輩はいい加減にテキトーだった。立地的にもバイトは男ばっかっていうのもよかった。そのせいで婆たちが幅を利かせていたのであろうが。

そこでは、いろいろなことを学んだ。老人の早く死ぬ系のネタに死をぶつけると爆発が起きること。ならこっちに話すな。怪しいビジネスモデルにのっかるやつにはそっち側にも問題があること。まずはロンドンの場所が韓国にあるという認識をあらためてから金儲けは始めたほうがよさそう。食器の効率の良い運び方。

メニュー表の配色は計算されていること。この喫茶店では基本的にメニューは片面は青色、片面が茶色となっている。少し色彩について学べば、青色は相手を軽やかな気分にさせるため、茶色は相手を落ち着かせるために配色されていることは明らかであろう。店長から厳しく当てられ始めたのはメニューを置く向きは時間帯に応じて変えたほうが良いといった時からであろうか。時給990円のバイトは余計なことは言わないほうがいいらしい。他にも、老人向けの雑誌は上のほうに置いたほうが良いだとか、子供用の座椅子のストックは喫煙所側ではなく、禁煙席側に置いたほうがいいだとか言ったが、まあそんなことわざわざ言わないほうがいいわけで…

というわけで、933kcalと0kcalを運んで店内を何往復をしたあと僕はバイトをやめた。いろいろ勉強になった。ありがとな。やりたいことも決まったし、後期からは少し遠い写真館でバイトします。そこでは片付けで日を跨ぐこともなさそうだしな。

東京0520,21 羅列

5:50 夜行で東京駅

6:20 ペルソナの聖地巡りに渋谷、女の前でかっこつけようと頑張ってる男がいきってて、絡まれたくない思いで速攻逃げる。

7:20 ペルソナの聖地巡りで三軒茶屋、よかった

8:00 今日の予定を立てるために秋葉原にコーヒーがおいしかった

10:00 六本木ヒルズヘザウィック・スタジオ展:共感する建築 

を見る、よかった

12:30 2121designsightに行く、よかった

15:00 上野公園でボーっとする、一回休み

15:30 充電できるところを探すために、国立博物館に行く、教科書の中のあれだってのが結構あった

17:00 ライブ会場 最高

21:00 友人宅、ピザ買って、酒飲んで、桃鉄して、最高

 

21日

11:00 家を出る、おしゃれって大変

12:00 新宿 いろいろ服を見たりトーヨコに行ったり、ゴジラの音楽がでかかった

14:00 渋谷→原宿 服たっか、明治神宮で結婚式をやってた

16:00 秋葉原 メイドカフェに行った、アリです。

19:00 上野へ、まじで友人好き、前日に人に勧めておいて自分はいったことのない寿司屋に行く。教えた以上にうまかったからまあいいか、たこがシャキシャキしてた。

20:00 サイゼ、呑む、なんかわかんないけど推しの話ばっかりしてた

23:00 東京駅、また今度